この記事を読むと分かること
- 業界別×フェーズ別に分類した逆質問40選
- 評価される逆質問の 3つの共通要素
- NG逆質問の典型例と回避法
- リクルーター制度がある業界での 「次に繋げる」 質問術
- 自分のキャリア意図を逆質問で 間接アピール する方法
はじめに:逆質問は「評価対象の重要パート」
リクルーター面談・カジュアル面談・本面接の終盤に必ず聞かれる 「何か質問はありますか?」。多くの学生が「特にありません」「御社の魅力を教えてください」など弱い質問で終わらせ、評価を落としています。
実は逆質問は 「面接の25%」 と言われるほど評価ウェイトが大きい。本記事は業界別×フェーズ別に評価される逆質問40選を提示します。
第1章:評価される逆質問の3要素
要素1: 自分のキャリア意図が透ける
「3年目までに事業責任者として動きたいのですが」という前置きで質問する。
要素2: 答えに正解がない(対話を生む)
Yes/Noで終わる質問ではなく、相手の 「経験談・本音」 を引き出す質問。
要素3: 事前リサーチが透ける
「貴社の有価証券報告書で〇〇という記載がありましたが」という具体性を入れる。
第2章:業界別 逆質問40選
【外銀IBD:10問】
初回面談
- 「貴行のM&Aアドバイザリー業務で、若手アソシエイトに最も求められる資質は何ですか?」
- 「ジュニアバンカーの3年目の典型的な1日のスケジュールを教えてください」
- 「貴行の強い領域(クロスボーダーM&A/IPO/LBO等)の中で、今後最も成長余地があるのはどれですか?」
2回目以降
- 「テクニカルスキル(DCF・LBO等)の習得は入社前と入社後でどう違いますか?」
- 「リクルーターの方が学生時代にやっておけばよかったと思うことは?」
最終前
- 「3年目で最も成長できる案件タイプはどれですか?」
- 「貴行のグローバル異動の実態を教えてください」
- 「ヴァイスプレジデントへの昇進で評価される行動は何ですか?」
- 「離職率を下げる取り組みで成果が出ているものは?」
- 「貴行のカルチャーで外資他行と最も違う点は?」
【戦略コンサル:10問】
初回面談
- 「マネージャーへの昇進タイミングは平均何年目ですか?」
- 「貴社のスタッフィング(プロジェクト配属)はどのように決まりますか?」
- 「学生時代にケース問題以外で対策しておくべきことは何ですか?」
2回目以降
- 「最もやりがいを感じたプロジェクトの特徴は?」